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新型コロナウィルス 第二波を防ぐには

  昨日の東京のpcr陽性者10人。新規感染者がpcr検査では見かけ上 減ってきて、第一波は収まりそうに見える。勿論、検査にバイアスがあるので正確性に疑問が残るが….。

 さて 今後の展開を考えると 重症患者の入院の長期化対策と集団隔離解除後の第二波の予防が課題となるだろう。
 重症患者の治療は現場の先生方にお任せするとして、第二波の予防策は社会経済的にも極めて重要である。
 新型コロナウィルス患者には 無症候性感染保因者や軽症慢性感染保因者であって、しかも、クラスター追跡の外にいる一群の人たちがいる。第二波を抑えるには、今は厚労省の対策班が無視している、これらの一群の患者を見つけて治療することが肝要だ。
 ちなみに、この中等症、軽症の症例の治療について、自験例ではイベルメクチンとメシル酸カモスタットが有効であった。
 新型コロナウィルスには軽症例でも慢性感染例がある。これらをすべて特定医療機関で診察すると言うのは無理がある。やはり、軽症例には、一般開業医の参加が不可欠だろう。pcr検査 抗体検査 抗原検査が一般の診療所でも使えるように、厚労省には方針転換をしてほしい。
 ところで、味覚障害と臭覚障害は新型コロナウィルスに特異性が高く軽症者を見つけるポイントになりそうだ。