/ たぶち正文の政策が聞けます! \

今年も 日本に ガンが降ってくるのは 政治のせい?!

  40歳を超える頃から 日本に住む人たちは ガンになり始め 今や結局 約6割の人が癌になり 毎年約40万人が癌で死んでいる。

  肺がん、 胃がん、 大腸がん、 膵臓がん、 食道がん、 咽頭癌、 喉頭癌、胆管がん 、前立腺癌、甲状腺癌、乳がん、子宮癌 、子宮頸癌、卵巣がん、 皮膚がん、血液の癌、リンパの癌、 神経の癌、 骨の癌、小腸癌、肛門癌、膣癌 などなど
  それぞれにそれなりの科学的に最善の予防法や 治し方がある。しかし 何故か 日本は遅れている。
 特に 私の専門 大腸がんは特に遅れている。この20年でアメリカは こぞってポリープを採りまくって大腸がんの発生が半分になり 大腸がんの死亡者数も半分になった。
 2003年 私を講演に招待したチェコも私の披露した知識と知恵をもとに 適切な検診を実施して アメリカ同様 この20年で大腸がん死は40パーセント減った

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 一方 日本では 大腸がんは増えている 罹患数は7ー8割増えて 死亡者数は30%増えた。
 日本は何をしているのか!
 2000年 私は健康保険組合に呼び出されて「保険組合の財政が悪化したので ポリープをとるな 取り続けるなら 覚悟しろ 社会から締め出す」と言われていたのである。信じられないかもしれないが 本当の話である
  権力者は 科学の法則を無視して 目先の帳尻合わせに走ったのだ。
  2017年秋の衆院選挙以来 切り捨てられる老人医療。今年も 政治の冷たい仕打ちが続く医療界 薬業界。不公平の嵐。国民保険の施行者 区 市 町 村といった地方自治体の国保の赤字を補填する予算を組むのは嫌だと、出費を切り詰めるために、保険医療の審査に査定奨励金を出して 査定額を増やすという 審査の中立性を平然と犯す権力者。日本は暗い。
 人生100年時代 健康で居続けることが 今の日本の 最大の課題だ。効果があって効率の良い 疾患予防の健康政策が、今の日本に求められている。