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大きくなった杉の宿、東大将棋部OB会に参加

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20日21日と東大将棋部のOB会に参加。OB15-16名、現役生15-16名参加。2勝2敗でまあまあでした

場所は湯河原、杉の宿。「杉の宿」・・・?!そんなみすぼらしいところでするの?。私の記憶では、杉の宿は、バラック風の宿で、100平米ぐらいの対局場兼食堂と100平米くらいの簡易宿泊施設に部員が雑魚寝という大変みすぼらしいところ・・・。

しかし、昨日、到着してみると、杉の宿は、「鉄筋4階建ての大きなビル」であった。しかも、鉄筋4階建てエレベーター付きの新館と一回り小さい鉄筋4階建ての旧館と大昔のみすぼらしい一階建ての旧旧館。私が記憶していたのは、そのみすぼらしい旧旧館だった。きくと、平成6-8年頃と平成13-14年頃に鉄筋建てを建築したそうだ。
平成の世、いろんなものが、すたれたり、起こったりする中で、杉の宿はまさに興っていたのである。

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将棋部・囲碁部。麻雀、チェスなどの合宿に特化した、旅館を作ることで、ニッチな需要を掘り起こし、厳しい平成の旅館生き残り競争に勝利をおさめていたのである。杉の宿では、多くの高校や大学の将棋部や囲碁部の合宿が行われていた。

しきりに感心していたところ、一層広くなった一階の食堂兼道場の壁に、張られていた色紙に驚いた。
27年前の東大将棋部の合宿の寄せ書きが飾られていたのである。

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確かに、27年前、みすぼらしい旧旧館に来ていたのである。

地方創成のヒントがここにもあるとおもう。ニッチな需要を掘り起こして、効率のよいサービスを提供する。
地方創成予算1000億円のうち、まだ800億の来年度予算がまだ募集中らしい。