/ たぶち正文の政策が聞けます! \

ミッドウェイ海戦の反省を

 サンディエゴに来たのは、4回目、サンディエゴ港には、使わなくなった空母ミッドウェイが人寄せのために浮かんでいる。これまで、ミッドウェイにきた時には、飛行機を乗せているだけで、とくにこれといったアトラクションもなかった。ところが、今回やってきたら、150m×40mある広い格納庫でなんと、ミッドウェイ海戦の詳細な解説と映画が展示されていた。日本の運命を暗転させた戦いについて、これまで、映像を見たことがなかったのであるが、さすがに日本の空母が爆裂する映像を見せつけられると、胸がつぶれた。この戦いに負けなければ、第二次世界大戦で300万人もの日本人が死なずに済んだのである。悔しい。

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 負けた理由は、当時の日本軍の幹部が慢心して科学を無視したことにある。料亭では、極秘作戦をペラペラしゃべり、そして、無線を傍受されているのも知らずに無線を使いまくり、最新のレーダー技術をアメリカ軍が持っていることも知らず、日本軍は、敵の待ちうける海域に、のこのこと、ミッドウェイ島を取りに行ったのである。
 ミッドウェイ海戦のつらい映像を日本でもしっかりと公開して、反省して、明日の日本の糧にしなければならない。慢心して科学を無視すると、負けて死ぬということをしっかりと記憶に残すべきだ。
 最新科学は今の日本でもなかなか採用されない、そのため、多くの日本人の命が危機に瀕しているのは、いまも同じだ。なにを言っているのかわからない人も多いだろう。今の日本には、がんを予防する技術があるのに、政策として採用されてない。あと2-3年で、年間100万人もの方がガンになり、年間40万人もの方がお亡くなりになるのに、がんを予防する最新科学を日本政府は軽んじている。なんとかしたい。