/ たぶち正文の政策が聞けます! \

謹賀新年! 去年は、震災・原発事故など大変な一年であったが、今年はどんな年になるのやら。

 西暦2011年、平成23年が終わり、西暦2012年、平成24年を迎えた。2011年は3月の大震災・福島原発事故と戦後最大の天災が起こり、欧州の共同体に発する経済危機 が世界に及んだ、大変な一年であった。個人的にも事故・病気・税務署の横暴・経済不況などなど、月替わりで災厄がめぐってきた。一休和尚の歌うように、「正月は、冥土の旅の、一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」といった心境であるが、いつまでも悪いことは続かないはずであろうから、日々努力を怠らず、健康に注意して過ごし、今年は少しでも良い年にしていきたい。

 私は癌撲滅の理念の下、長年、努力を続けてきた。実際、中目黒消化器クリニックに通院して内視鏡検査をきちんとうけている人たちは、食道癌・胃癌・大腸癌の予防に、完全に成功している。しかし、日本全国で見ると、癌はますます増加して、ここ2-3年は、毎年約55-58万人が癌に罹患し、約33-35万人が癌で死んでいる。癌の一次予防が社会的に、ますます、重要になってきた。癌の発生を減らす方策を実行しなければならない時代が到来している。まずは、今年は、ピロリ菌退治、たばこ禁止、飲酒の抑制、大腸ポリープ切除の徹底、大気汚染抑制、がん関連ウィルスのワクチン投与、放射線被ばくの軽減などの癌発生予防の施策を実行すべき年だ。

 癌の発生が抑制されれば、癌による人々の苦しみが減るのは勿論のこと、癌にかかる医療費も抑制されて、政府の経済的負担も総合的に軽くなるであろう。日本経済にもよい。

2011年11月、富士山と玉を抱えた雲竜。


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(ポリープ切除付)無痛内視鏡消化管ドック田渕正文院長の履歴

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