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放射性物質の被ばくによる健康被害は、発癌。一般的な癌の増加も理論的には否定できない

 放射性物質による医学上の健康被害は発がんである。汚染された食物や飲み物からの内部被ばくが一番の発癌リスクである。まず、第一に放射性ヨードによる甲状腺癌の発生が心配である。被ばくを受けて、1年から数年で甲状腺癌は発生してくる。定期的なエコー検査が必要だ。次に、その他の核種としては、やはり、プルトニウムによる肺癌が心配である。各地のプルトニウムの汚染の状況を正確に測定して、放射性ヨードのように情報公開してほしいところだ。

 

 その他の癌の発生も増加する可能性は理論上、十分あり得る。もともと、2人に1人は癌になる時代なので、増加したかどうか、確かめるには疫学的な調査を待たなければならない。5-10年して、この事故以来、癌発生が若年シフトしたとか、癌の罹患率が上昇したという形で立証されるだろう。癌検診の重要性は一層増したように思う。

 

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