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統計マジック 民間給与と公務員給与の比較

本日朝、yahooニュースのトッピクスのトップは以下の内容であった。

 

6年ぶり引き上げ勧告へ=国家公務員月給で人事院-民間をわずかに下回る公算
 人事院が8月に行う2007年度国家公務員給与改定勧告の基礎資料となる民間給与実態調査で、公務員の月給が民間をわずかに下回る見通しであることが25日分かった。これを受け同院は民間との格差を是正するため、01年勧告以来6年ぶりに公務員月給の引き上げを勧告する公算が大きくなった。 (時事通信)

 

民間給与実態調査が詳しく記載されている資料国家公務員の給与実態の資料も公表されていたので、それもみたところ、大きな問題があった。勤務時間のデータがないのである。給与が高いか低いかを評価するには、勤務時間のデータが不可欠のはずである。なんで、こんないい加減なことをしているのか。人事院に勤めている東大将棋部の後輩の知的レベルからいえば、この程度のことはすぐにわかるはず。してみると、統計マジックの悪用?それとも、長年勤めて役人ボケしたか?