/ たぶち正文の政策が聞けます! \

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2008年9月

安いコストで高い効果! 1)がん予防策の充実を    

 医療は、そもそも、病気の治療を目的としている。病気を治すという観点からは、治すのに有効な方法を選ばなければならない。誤診率の低い診断法を選び、誤診を避け、治療においては有効な治療を選択する必要がある。診断間違いと無効治療が最も無駄な出費であり、患者の病気も治らない。  しかし、現行の医療制度は、目先の費用が安いとか圧力団体がいるという理由で、誤診率が高い診断法を奨励したり、効果の低い治療法を優先 […]

安いコストで高い効果! 2)ウィルス病対策の拡充を  

 蔓延するウィルス病の対策は大切である。最近の検査ラボ関係者の話では、現在、東京では、HIV感染者がかなり増えてきているとのこと。先進国の中で、HIV感染者が増えているのは唯一、日本だけ。すると、日本は後進国というわけ? HIVもAIDSが発症してからでは、薬の効果が低くくなり、コストもかかる。HCVと同様である。現行のHIV対策では、感染者が見つかりにくく、見つかっても、感染者本人が逃げ回れば治 […]

この保険証は本物か? 事務手続の不正防止を   

 社会保険医療制度の問題のひとつとして、窓口で提示された保険証が本物かどうかということがある。  まず一点は、顔写真が入っていないので、友達や兄弟のものを流用して用いても、偽名を語る限り、医療機関はチェックの仕様がない。昨今、ニートの間で、しばしば行われている不正受診の方法である。 次に、有効期間切れの問題。有効期間が切れていても、確認するためには、わざわざ、保険者に電話連絡するしかない。手間取る […]