/ たぶち正文の政策が聞けます! \

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2008年5月

アメリカ合衆国サンディエゴ消化器病週間 San Diego DDW (digestive disease week)に参加 第4日目 

サンディエゴ観光 など    午前中は、ASGEのまとめのセッションに参加。21年前に私が日本で考案して実用化した、水浸挿入方法が、アメリカ流にRCTで大真面目に評価されていたのにはびっくり。結果は従来方に比べて優秀という結論であったが、今頃になって評価ですか?!と複雑な気持ち。引用文献には私の名前は無かったのは残念。開発当時、英語の論文を書かなかったのでしかたないか・・・。  3日間半もまじめに […]

アメリカ合衆国サンディエゴ消化器病週間 San Diego DDW (digestive disease week)に参加 第3日目

進歩する学問と技術 炎症性腸疾患(IBD)、潰瘍性大腸炎とクローン病   本日のサンディエゴの天気は曇り、前日と打って変わって肌寒い。  アメリカはIBD先進国である。患者数も多ければ、治療法も多い。抗TNFα療法として、インフリキシマブや、アダリブマブ、セツキシマブPなどの分子標的薬剤の臨床効果や問題点、その他の作用機序による分子標的薬剤(抗CXCL10抗体、抗integrinβ7抗体など)の臨 […]

アメリカ合衆国サンディエゴ消化器病週間 San Diego DDW (digestive disease week)に参加 第2日目 

爆発事件?事故?学会場が大きく揺れる。進歩する学問と技術 大腸用カプセル内視鏡、逆行観察用細径内視鏡、virtual colonoscopy など    サンディエゴはからりと晴れ上がり、強い日差しの一日であった。お昼時、展示ブースめぐりをしていたときに、ドカンと大きく学会場がゆれた。消防車が学会上の前をけたたましく何台も走り抜けた。何事かと思っていたら、約1時間して、講演の最中に全館放送が流れた […]

アメリカ合衆国サンディエゴ消化器病週間 San Diego DDW (digestive disease week)に参加 

第1日目 進歩する学問と技術 テロメラーゼ阻害剤、超細径内視鏡 SFE (scanning fiber endoscope)、硬度表示エコー、NOTESの標準化、内視鏡による消化管壁の縫合技術の評価などなど    サンディエゴを訪れるのは、2000年以来、8年ぶりだ。前回は、今は神保町で開業している末岡伸夫先生と一緒に、バレット癌の色素二重染色による拡大内視鏡診断をポスター会場で発表して、一日中、 […]

特殊光観察FICE6:色素染色下でも毛細血管視認性向上に有効 

  NBIやFICEといった特殊光観察下では、毛細血管がよく認識できるようになる。ただし、これまで、色素下での効果は限定的であった。今回、FICEパターン6では、 メチレンブルー染色下でも、毛細血管の視認性が向上した。青が青のまま、血管だけが強調されるので、わかりやすかった。   クリニックの案内・地図|(ポリープ切除付)無痛内視鏡消化管ドック|田渕正文院長の履歴| 田淵正文院長の業績|消化器疾患 […]