/ たぶち正文の政策が聞けます! \

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2007年6月

Difficult Polyp 直径4cmの亜有茎性大腸ポリープの切除

 最近、とある患者さんが来院。まだ、50歳前というのに、聞けば、S字状結腸に亜有茎性の約4cmの大腸ポリープがあって、都内の有名な国立病院で開腹手術を勧められているという。しかし、患者さんは、いろいろな社会的・家庭的諸事情で、どうしても、おなかを開けたくない。そこで、何とか、内視鏡的にその大きな大腸ポリープを切除できないものかと思い、インターネットで調べ上げて、「この先生なら、内視鏡で大腸ポリープ […]

老人問題の行政危機は、「家族」重視政策で解決を

1)介護事業大手のコムスン、組織的巨大不正請求が行政処分に、事実上の廃止へ。 2)一方では、社会保険庁の年金納付記録の紛失 さらに 1400万件!国民年金も納付記録削除?!  さて、このような問題がおこる根本には、制度の無理があると思う。老人を誰が世話して、どう生計を立てるのか?この問題は、実は、故橋本龍太郎首相が1990年代に皆に突きつけた質問に由来する。橋本首相は国民に向かって、「老人をみるの […]

テレビ朝日出演、「皇太子殿下、十二指腸亜有茎性腺腫で内視鏡手術へ」という宮内庁発表の解説を行う

 今日は、テレビ朝日のお昼の番組ワイドスクランブルに出演して、宮内庁発表を解説してきた。ポイントは亜有茎性とはなにか?腺腫とは何か?病気の原因は?症状は?取り方は?入院日数が1週間と長いのはなぜか?などなどであった。番組の出演メンバーは、大和田獏さんと大下容子アナウンサーが司会者で、山本晋也監督と川村晃司さんがコメンテイター、レポーターは荒木茂彦さんという構成であった。  午前11時ごろ、テレ朝に […]

皇太子殿下は名川教授の下でESD(内視鏡的粘膜下層切開剥離術)による十二指腸ポリープ切除に成功。穿孔と後出血(コウシュッケツ)のリスクは?

皇太子さま、ポリープ切除手術が無事終了(2007年6月6日19時41分  読売新聞)  皇太子さまの手術を担当した東大病院の名川弘一教授らが6日夕、記者会見し、十二指腸に見つかったポリープの切除について「予定通り順調に進み、成功裏に終わった」と説明した。 名川教授によると、手術は軽い全身麻酔をかけたうえで口から内視鏡を挿入し、先端の電気メスでポリープを切除する「内視鏡的粘膜下層 […]

皇太子殿下 十二指腸腺腫になる。 十二指腸ポリープの内視鏡的治療のポイント

皇太子さま、6日にポリープ切除手術 (2007年5月31日19時53分  読売新聞)  宮内庁は31日、十二指腸にポリープが見つかった皇太子さまが6月5日に東大病院に入院、翌6日に内視鏡を使った切除手術を受けられる、と発表した。手術後も約2週間の入院と静養が必要という。記者会見した金沢一郎・皇室医務主管によると、皇太子さまは3月24日の定期健康診断でポリープが一つ見つかり、5月 […]